★2008年10月10日のG7財務相・中央銀行総裁会議で話し合われたことは、ドルに変わる新しい通貨を作る、ということ。
10月11日のG20ではたいしたことは話されていない。
★2008年10月16日のEU首脳会議で話し合われたことは、欧州の王室に対し、今の金融システムをやめさせるよう説得するにはどうしたらいいか、ということ。
私たちが中央銀行(日本で言うと日銀、米国ではFRB)と思っている銀行は国有ではない。
民間が株を所有する普通の民間の銀行である紙を日本の円でいうと、札一枚あたり10〜20円ほどで印刷しそれを利子をつけて政府に貸し付けている。
政府が持つ負債とはこの民間銀行への借金である。
日銀株の50%を所有するのが皇室、20%がロスチャイルド、10%が投資家ともいわれている。
よく外国人投資家といわれるのは欧州の王室のことで財団を隠れみのにして金儲けをしているそうだ。
その他の件へのリンク
私は、『分割払いは承諾できません』とメールしましたが、『管財人の下、債務整理が始まり、それに2〜3ヶ月かかってしまうのです。
実は最近引越をし、家探しの際になぜか審査が通らない事数件。
一ヶ月前から話ししておりますが…私と出会う前の借金だけど子どもが今二人もいるし旦那だけの問題じゃないのにめんどくさいと言います。
不兌換紙幣による、投機的な虚構の金融の時代は終わり、兌換紙幣へ変更させる。