では、ご紹介いただいた「逝きし世の面影」の記事からエッセンス部分を抜粋してみます。
(本来こんな記事は日本経罪新聞が掲載すべきですが、金融ユダヤ人に完全支配されているため、米国経済危機は封印して報道しません。
日本の民間のカネが米国から避難を始めると「ご臨終」だから、日経もなにごともないかのように平静をつくろっているのでしょう。
無価値な経済紙です)「米国債を現金化 逃げるヘッジファンド」「米国ドルは今年の中頃にも危機的状況に陥る可能性が高い」「基軸通貨で無くなるドル スティグリッツの予測」「米政府の一般債務の対国内総生産(GDP)比率が来年2012年には100%に達し、国債の引き受けてが全て無くなる。
「米国債の70%をFRB(米連邦準備理事会)が買っているが、QE2の終了で米国自体が買えないとなると誰も買う者はなくなり、米金利は爆発的に急騰して、アメリカは最悪デフォルトに陥る」「ドル基軸通貨制度の崩壊の切迫に、新米ドル発行での債務放棄をもくろむ米政府の動きが顕在化する」「『世界恐慌時を遥かに凌ぐ債務超過』アメリカの闇」「(世界恐慌という)資本主義社会の全般的危機を救った神風がWWUである」「2000年のアメリカのネットバブル崩壊が引き金となって信用バブルも崩壊する筈が、2001年の不思議な9・11事件が引き起こされ債務超過(借金バブル)は益々加速して行った」・・・・・
こんな妻(母親)をどう評価しますか?朝ご飯は作らない(菓子パン)掃除は二週間に一回位。
パチンコは時間があれば常に行く(その為に保育園の迎えは最後)夕食は祖母が毎日作る(当たり前と思ってる)夕食時もテレビを子供に見せてる。
風呂掃除は何年もしていないカビだらけ(夫がたまにやってる)自分が悪くても絶対に謝らない。
その他の件へのリンク
その母が父に助けを求めたのですが一向に相手にして貰え無いので仕方なく裁判所の方に提訴しました。
昨年、個人民事再生申し立てが認可され現在弁済中です。
結婚後任意整理し、借金は夫の実家が全額返済しました。
借金は私がしたものではなく、まだ実家暮らしの為 親が払えなくなった家賃の穴埋めの為に金融機関に連れて行かれました。
ここ半年くらいは期日通り支払えるようになりました。