正直、表札もつけない隣のお宅には困っていました。
しかし、個人情報保護のためかな・・・とも感じていました。
隣の家の長男の子も16歳という年齢もあり、お友だちがよく来るのは構わないけど、バイクのマフラーを変えてあるので、不眠症の私には、薬で寝付いたころに、爆音で目が覚めてしまう日々もありましたが、「若さゆえ」とか「お隣だからトラブルは起こしたくない」と、我慢してきました。
持っていた車2台も手放したようで、軽自動車1台になっていたので、「これで少しはおさまるかな」と思って耐えていました。
そして、強制執行が4月1日にありました。
まだ、小4・小1の女の子がいるため、後で近所の人からの話で、校区内をこうして転々としているらしく、強制執行も3度目という話を大家さんから聞きました。
・・・挨拶程度のお付き合いでしたが、驚きました。
でも、これで、私は隣人の案内から救われると思っていましたが、いまだに「○○さんのお宅は?」と、いうインターホン越しの声があり、我慢の限界で、不動産会社に連絡したものの、「うちはあくまでも仲介。
その他の件へのリンク
一人暮らしにかかるお金を払いながら生きていかなければならないとなると、いまからまた新しく会社に入るとは思えません。
そして昨日、2人は相性がとても悪く、結婚後は僕が病気になったりするそうで、両親は大反対でした。
お互い、初めて会った時や付き合い始めの頃を忘れずにこれからも仲良く付き合って行きたいです。
毎月の返済額は25万ぐらい、生活がとてもくるしいです。
今日も、社長の指示で店頭に並べていた商品を、「すぐに撤去しろ」というようなことを言われ、私の独断で並べていたことにされてしまいました。