Aマンション購入をしようと見学に行き、ダメ元でローン通るか申請してみるよう不動産業者に勧められローン申請をしましたが、やはり通りませんでした。
これについては、引っ越し後転職した職場で1年しか経っていないのもあるかと思いますが、恐らく債務整理やローン返済が終わっていなかった事が原因だと思います。
結婚前は、債務整理後5年でローンが組めると夫に言われて信じていましたが、完済後5年と聞きました。
そうなると夫がローンが組めるようになるのは40代になってからなので、絶望してしまいました。
B夫の市民税の滞納があり、分割で支払っていたのですが、分割分が終わりそのままにしていたら残りの分が12万円ある事を結婚後知りました。
隠されていた訳ではないのですが、分割分が終わったら連絡しなくてはいけない事を知らなかったので滞納してしまいました。
これについても通知が来てからすぐに、お金を用意し一括で支払いましたので現在は滞納はありません。
Cバイクを駐車禁止区間に駐車し、罰金1万円を払う事になりました。
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最初は大学病院の精神科にかかっていましたが先生が臨時だったらしく2人もかわってしまったので3人目の先生には会わずに個人クリニックに転院しました。
友人が「過払い金返還請求」の準備をしています。
不当利得返還請求の二回目の口頭弁論が終わりましたが、相手側が、みなし弁済の成立を主張をしてきたので準備書面で反論しましたが、さらに反論してきました、たんなる引き伸ばしなのは、分かるのですが不当利得返還請求の二回目の口頭弁論が終わりましたが、相手側が、みなし弁済の成立を主張をしてきたので準備書面で反論しましたが、さらに反論してきました、たんなる引き伸ばしなのは、分かるのですが、裁判官からも、相手が何も言えない、準備書面を書いてと言われましたちなみに最初の準備書面は、18年1月13日、18年1月19日、18年1月24日の最高裁の判例で準備書面を出したのですが、相手側(アイ0ル)からは、本件原告被告間における充当に関する合意と不存在と最高裁19年6月7日判決について本件原告被告間の基本契約には、充当に関する合意は存在しない被告としては、本件においては、原告被告間の取引について利息制限法に基づき再計算することについては同意しているところであるが、原告の主張する計算方法については争うと例をあげながら、長々と準備書面を出してきましたそしてまとめで、被告との取引について充当に関する推定合意を認めるに足りる理由は無いから発生済みの個々の過払い金返還請求権がその後発生する新たな貸入金債務に充当され消滅してしまうことは、なくまた、訴えの提起から10年以上前に発生した過払金返還請求権については、すでに時効により消滅している。
任意整理から個人版民事再生に、途中から切り替えることは可能でしょうか?
同棲時代から、夫のいい加減でだらしがない性格に気づいていましたが、いつも言い訳をされていて何となく許してきてしまいました。